博多どんたくの巻

「鬼ごろし」の一件は平成元年3月末のことでした。
5月の連休に「博多どんたく」を見に行ったとき
博多の駅で友達夫婦と待ち合わせ「やあこんにちは、
いらっしゃい、とりあえず家に寄ってから・・・」
ってんで、おしゃべりに夢中になって歩きはじめた
その時、事件は起こったんです。「どんたく」に来た
うれしさに舞い上がって(大きなお祭りなんですよ)
足元がおろそかになり、歩道の端に足をかけた途端
グラッときたんです。コンクリが浮いてたんです、
おそらく、そして運がなかったんです。激痛でした。
その場にへたりこんで・・・泣かなかったけど(心は
泣いた・・・あーあ、せっかく来たのに「どんたく」
見ずに帰るのか・・・)激痛は捻挫だつたんです。
ちょうど呼吸法やりはじめたばっかしだったので
自分のことだもんで気を入れるなんてできませんが
あ、そーだ、ゆるめるんだ・・・なんかしたんです
出来ることを・・・5分ぐらいしたら消えたんです
砂漠に水が浸み込むように痛いのがスーッと消えて
いったんです。そして歩けるんです、感激したんです
「こいたあすごい・・・」確信というより盲信に近い
ものだったです、但し西野流のことでなく「気の力」
そのものをでした。みんなにしゃべりまくりました。
「おい、気の力ってすごいぞ!!」、「そうかい?」
「西野流をやったらいいんだ!!」、「気って本当?」
「あると思うよ・・・」ってんで‘気’という言葉に
のめり込んだんです。といっても田舎のことだから
せいぜい本屋を巡る程度・・・、ところが・・・
「先生」がいたんです!!(そのころは自分にとって
「西野先生」の存在はそんなもんでした)
本屋の棚に積んだ雑誌の表紙に・・・こっちを向いて
飛ばしていたんです。(飛んでるのは佐々木指導員)
「気マガジン6月号?」でした。「気」の本を求めて
行ったのに、巡り合ったのはやはり「西野流呼吸法」
だったんです。ビデオも出たばっかり、その上8ミリ
ビデオも3巻、書籍は「西野流呼吸法」「バイオ
スパーク」「由美かおるの『西野流呼吸法』」
結局、他の気の本や気功の本は買わなくてよかった!
でも毎月の「気マガ」は隅から隅まで・・・
思ったのは「西野流で充分じゃないか・・・」と。
気に入った先生の言葉はシステム手帳に書き写して
それだけで喜んで・・・ファンになったんです。
そのころ気が付いたんですが、マイワイフ多恵子さん
ハリ・マッサージ愛好会の会長が立派に勤まるほど、
週に4回は行ってたんです。ひどい時には家にまで
来てもらって揉んでもらってた程なのに、
初めて「足芯呼吸」をやった日から「・・愛好会」は
見事返上!!現在に至るまで行ってません。
ビフォアーを知ってる知り合いは皆びっくりです。
biomasachan でした

[1999年11月8日 22時1分13秒]

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