ベルギー 〜 小便小僧とビールの国

え〜・・・私のベルギービール好きはいまや自宅のご近所のみならず会社でも有名になりつつあるが、なんと驚いたことにベルギー出張の機会があった。全く降って沸いたような話であるが、でも2度とない可能性大である。尚、今回のお話は全く呼吸法と関係ないので、そちらの話題を期待している人はスキップ願いたい。

小便小僧のルーツがベルギーだと知っている人が果たして何人いるのやら・・・もちろん管理人も知りませんでした。ネットで検索すればいくらでも出てくるだろうからあえてここには書かないが、バックの画像は管理人が取った写真である。ブラッセル(ベルギーの首都)にある小便小僧の像は「世界三大がっかり」の一つらしいが、確かにどうということはなかった。(笑)

でも、やっぱり本場のベルギービールは美味しかったの一言に尽きる。何故私がベルギービールが好きかって・・・それは勿論活きているからである。現在の栄養学や医学だと、酒は押しなべて「悪者」であるが、こういう「生きた」お酒を同列に扱ってよいのだろうかと本当に思う。いずれ、専門家が解明してくれるだろうが・・・まあでも勿論飲みすぎは毒なのは当たり前。^^;

これは Faro といってあるお店でしか飲めない貴重なビール。「ランビック」という、果物を漬け込んだ特殊な自然発酵のビールの醸造途中の未完成のやつを出しているらしいが、とにかく本当にめちゃくちゃ美味い!!! ちなみに、完成品のランビックは都内の多くの酒屋さんで入手可能なので、もし興味が湧いたらお試し願いたい。ホントに癖になる味。。。

帰りの飛行機のビデオでこれも本当に偶然(必然?)やっていたのだが、ランビックの起源というのは、誰かが人のビールを台無しにしてやろうと思って樽の中にさくらんぼを大量に投げ込んだところ、翌日飲んでみたら非常に美味だったということらしい。嘘のような話だが、更にもっと凄いのは「自然発酵」であるということ。つまり、野生の酵母が勝手に樽に入ってきて勝手に腐らせて(=発酵させて)、ビールになるのだというから本当に凄い。ただ、これは全部が全部そうなのかは知らないが。

これは Duvel といって、日本でもかなりメジャーなベルギービール。かなり度数が強いので、1杯目に飲むと頭がくらくらする。が、3杯目くらいに飲むと、それが心地よい。(笑) 樽生だったからかもしれない。日本では、Duvel の樽生なんてなかなか飲めない。ちなみに、Duvel とは悪魔(Devil)の意味である。^^;

私はベルギービールの大ファンだが、今まであまり語らずにいた。もっと詳しい人はそれこそいくらでもいるだろうし、ネットで検索するとツワモノが沢山出てくる。でも、今回ベルギーに行って本場の味を体験したことで痛感したことがある。それは、「種類は限られるものの、日本でもほとんど同じものが飲める」ということである。これはやはり「生きたビール」ならではだろう。長距離を旅しては来るものの、それら(酵母)はやはり依然たくましくビンの中で生きているのだ。

尚、ベルギーへは勿論仕事で行ったのです・・・確かそうだった。

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